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辛い症状

腕のアトピー

近年、アトピーで悩む人が増えているようです。
強烈な痒みを伴い、湿疹などで肌が赤黒くなることもあるのがアトピーの特徴です。
以前は乳幼児特有の症状で、大人になるに連れほとんどが良くなるとされていましたが、最近では大人になっても治らなかったり大人になってから発症する人も増えています。

明確な原因や治療法がわかっていないこともあり、基本的には対症療法が行われます。
皮膚科を受診すれば必ず治るような簡単な症状ではないのです。
薬だけではなく、生活習慣の改善などトータル的に治療を行う必要があります。

皮膚科でのアトピー治療

 現在アトピーを100%治す技術は確立されていません。
治療で大切なのは、皮膚科で肌の状態を見てもらいながら、自分自身が何が要因でアトピー症状が出るのかを考えることが大切になります。
 アトピーの要因は多岐にわたります。
主な要因としては、肌の乾燥による機能低下、ダニなどのアレルギー反応、ストレス、内臓の不調などがあげられます。
そして要因は必ずしも一人1つとは限らず、複数の要因が関係していることが多いです。
だからこそ同じ治療を行っていても、自分の体調や生活環境によって改善する場合と悪くなる場合があるのです。
 皮膚科の医師は、要因を突き止め軽減するよう努めますが、医師が皮膚の状態をみれるのは受診時のみです。
皮膚の状態を常に観察し、悪化した際の要因を考えるように自分ですることが大切です。
そして思ったことや感じたことを医師に伝え、医師と二人で要因を突き詰めていくことが効果的な治療を行うために必要となります。
 治療は、生活指導や薬の処方が行われます。
適切な治療を適切な期間行うことでアトピーの悪化を防ぎます。
そのため、治療の途中であきらめて治療を放棄することや、自分勝手な薬の乱用はアトピーの悪化を促すのでやめましょう。
 要因を探ること、そしてその要因を軽減させることができるのは、自分自身と皮膚科の医師です。
医師と患者は、いわばアトピー要因を突き止めるための仲間です。
お互いに信頼関係を持ちながら要因究明をしていきましょう。

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